トランクルーム、貸倉庫を東京、神奈川、千葉等でお探しなら

トランクルームの運営方式

不動産(土地・建物)の状況に応じて活用方法が選べます。

弊社ではトランクルームの運営にあたり、オーナー様の所有不動産に応じて各種の運営・運用スタイルをご用意しています。それぞれの特長を簡単にご説明します。詳細についてはお気軽にご相談ください。

プライベートボックスの提案するトランクルーム運営・運用スタイル

  メリット デメリット
土地
(建築)
賃料固定型
(一括借上)

メリット長期安定収入
空室リスクがない

デメリット管理受託に比べ賃料が少ない

賃料変動型
(管理受託)

メリット一括借上よりも収入が高い
運営は弊社が代行

デメリット空室リスクが伴う(※1)

建物
(用途変更)
賃料固定型
(設備投資有)

メリット長期安定収入
空室リスクがない

デメリット設備費用の負担がある(※2)

賃料固定型
(設備投資無)

メリット長期安定収入
空室リスクがない
設備費用の負担が少ない

デメリット設備投資有に比べ賃料が少ない

  • ※1安定稼働するまで賃料が大幅に少ない。
  • ※2負担割合は契約により変動します。